双子育児Twitterで振り返る(その1:一発目のつぶやき)
皆さん、おはようございます!
ツインビーが好きだった、有江慶彰です。
さて、今回は、「双子誕生後の自分のTweetを振り返り、当時の状況や思いを客観的に考察してみる」という企画の第一弾です。
では早速、双子誕生後、一発目のTweetを振り返ってみます。
2010年10月13日(水) 14:33 のTweet(生後13日目)
出生届提出なう。
— 有江 慶彰さん (@arieyoshiaki) 10月 13, 2010
2010年10月1日に双子が誕生し、戸籍登録の締め切り(誕生日から14日以内)ぎりぎりまで子供の名前を検討後、ようやく出生届を出しにいく道の途中で、一発目のTweetです。(ちなみに「出生届」の読み方は「しゅっしょうとどけ」)
もっと感動的なことつぶやけ!という声が聞こえてきそうですが、正直、生まれて2週間は、つぶやいてる余裕などありません。いきなり2人の新生児が現れて、スカイラブハリケーンで攻めまくってくるわけですから、ゴール前でディフェンスするのが精一杯です。
逆にいうと、2週間くらい過ぎれば、Twitterに復帰できます。
2010年10月13日(水) 14:51 のTweet(生後13日目)
出張所では戸籍を登録できないと断られ、急遽、バスで区役所に向かう羽目に!手ぶらで出たので、クリアファイルから母子手帳と出生届が丸見え。なう。
— 有江 慶彰さん (@arieyoshiaki) 10月 13, 2010
アホ丸出しで恐縮です!
これから戸籍を登録しにいくパパさんは、ちゃんとした服を着て、出生届けをカバンの中に入れて、近所の出張所ではなくて、区役所に向かいましょう!
当時、東京都渋谷区笹塚に住んでいたので、向かうのはもちろん渋谷区役所。まあ、今思えば、渋谷の街を、母子手帳と出生届を丸出しで颯爽と歩くのも、アリかもしれませんが。
まとめ
・戸籍登録の締め切りは、出生からから14日以内。
・「出生届」の読み方は「しゅっしょうとどけ」
・双子が生まれると2週間くらいはつぶやけない。
・戸籍登録は、出張所ではなく、区役所で。