子どもがゲームばっかりやって、
ニートになっちゃったらどうしよう。
アホになっちゃったらどうしよう。
そんな心配から、子どもにゲームをさせない家庭もあるかと思います。
我が家でもどうするかは考えたし、それぞれの家庭の考えがあると思うので、正解はないけれども、結果、「ゲームをやって良し」としています。 続きを読む
子どもがゲームばっかりやって、
ニートになっちゃったらどうしよう。
アホになっちゃったらどうしよう。
そんな心配から、子どもにゲームをさせない家庭もあるかと思います。
我が家でもどうするかは考えたし、それぞれの家庭の考えがあると思うので、正解はないけれども、結果、「ゲームをやって良し」としています。 続きを読む
時間を忘れるほど熱中できるような「大好きなこと」を仕事にする。
むずかしいことかもしれないけど、もしそれを実現できたら、最高ですよね。
まだまだ長い道のりなんですけども、「親子で一緒に楽しみながら、新しい世界の扉を開く。そんな場をつくろう!」と、3年前に鎌倉の仲間と立ち上げた「プログラミングスタートアップwithキッズ」という活動が、僕の中ではその有力候補なのです。 続きを読む
息子達の通う幼稚園には、お父さんの集いがあります。他ではあんまり聞かないので面白いですよね。先日、5月末に開催されたクッキング大会の打ち上げ会があったので参加してきました。
まずは鎌倉のお好み焼き屋で一次会。僕と同じように、子育て環境をテーマとして、同じくらいの時期に都心から鎌倉に引っ越してきたお父さん達が何人かいて、なんだか気も合うし、今度一緒にスタンドアップパドル(略してSUP(サップと読むらしい))をやる約束をした。まだ始めたばかりみたいだけど、話を聞かせてもらったらとても面白そうです。とにかくみんな暮らしを楽しんでいて、すごくいい! 続きを読む
「いるか、きって!」
紙とハサミを持って駆け寄ってきた双子長男。何のことだ?と思ったら、切り絵みたいに動物の形に紙を切る遊びが、最近の息子達のブームらしい。
でもまだ一人でうまく切れないので僕にお願いしてきたのだ。
適当にチョキチョキとイルカみたいな形に切った紙を手渡す。
「はい、どうぞ。イルカだよ」 続きを読む
子も親も一緒に楽しむ! これが我が家のモットーです。
息子たちの通う幼稚園では、お父さんたちが中心となって主催するイベントがあり、そこに企画段階から参加してきました。
主な内容は園庭を使ったワイルドなクッキング大会なのですが、その「つかみ」にあたる余興(寸劇2分)が今回のテーマ。
寝室のドアを開けたまま電気を消す。そうすると我が家の構造上、リビングからの光が壁に当たって、影絵で遊べます。
たまに昔の手帳を開いてみると面白いですよね。その時の考えや気付きを、冷静に見つめ直すことが出来たりして。
で、6年前に書き残したメモがあって、その内容がなんか良かったんです。
「ままー!」と叫ぶと、妻がタオルを持って、風呂まで息子を迎えに来てくれる。これが週末の我が家のお風呂スタイル。
「あたらしい木の家」「本特集2014」「尊敬できる日用品」など、興味深いテーマに、つい手が伸びてしまう情報誌ブルータス。6月1日号のNo.778は「親と子」です。
クリエイティブな分野で活躍する人たちの「こう育てられた」「こう育てている」をインタビュー。その人のルーツと、クリエイティブな子育てのルールを探る。こうゆうの好き。
僕はあんまりイライラしないタイプだけど、育児のことでは、たまにイライラしてしまう。例えばこんな時だ。