
双子育児Twitterで振り返る(その2:生後18日目10:05)
皆さん、おはようございます!
好きなヨガのポーズは「しかばねのポーズ」、有江慶彰です。
さて、今回は、「双子誕生後の自分のTweetを振り返り、当時の状況や思いを客観的に考察してみる」という企画の続き、第二弾です。
では早速、Tweetを振り返ってみます。
2010年10月18日(月) 10:05 のTweet(生後18日目)
ふたごちゃんのために、5日分の夏休みを全て育児休暇にあててみたが、仕事してるより大変だった!3時間おきのミルクが1時間半ずれると、寝る暇なし。
— 有江 慶彰さん (@arieyoshiaki) 10月 18, 2010
特に生まれてすぐの時期は、全てのことが赤ちゃん優先になりますので、自分で時間をコントロールすることが難しいです。
「仕事は大変だ!」
と漠然と思っていたけども、
「自分のがんばり次第で、ある程度の時間を調整できる仕事の方が、新生児の育児にくらべればまだ気持ち的に楽かも……」
というような心境になります。
それから、大人は話せば相談や確認ができますけど、新生児相手ではそうはいきません。
新生児の育児を経験してから会社に行くと、
「言葉が通じるって、すばらしい!」
「ほうれんそう(報告、連絡、相談)、ありがたい!」
と、思えるようになります。
まとめ
・ほうれんそう(報告、連絡、相談)って、ありがたい。
2012-05-08 | Posted in 子育て | Comments Closed