音を録音して、すぐ曲をつくって遊べる PO-33 K.O! が面白い!


ティーンエイジエンジニアリングの「ポケットオペレーター」は、ポケットに入る超小型サイズの本格的なシンセサイザー。

種類がいっぱいあるんだけども、その中でも一番おもしろいのが、音を録音して、すぐ曲をつくって遊べる PO-33 K.O! これマジヤバです。

PO-33

このむき出し感。

たまりません。

PO-33

そして、昭和生まれにはたまらないゲームウォッチを思わせる液晶画面。

ずっとピコピコ動いていて、かわいい。

PO-33 title=

箱の裏側は、おおまかな説明書になっていて分かりやすい。もちろん詳しい紙の説明書もついてる。

単4電池2本で、最大連続使用時間は1か月なので、そのまま時計として置いておいて、遊びたくなったらすぐに手に取れるっていう手軽さが良い。


録音

PO-33

本体にマイクがついてるから、外部からいれた音で遊べるんです。こどもの声とかペットの鳴き声とか、youtubeから録ったりとか、もうなんでも入れられるってことです。

おまけに音は小さめだけどスピーカーもついてるから、これ単体だけでも十分に遊べてしまう。すごいよこれ。

ボディの左側には、INのジャックもついてるから、パソコンやシンセからの音もキレイに入れることも可能。右側にはOUTがついてるので、外部スピーカーに繋ぐことも。

自動スライス

とにかくいろんな機能がついてるので、詳しくは説明書を見ていただきたいのですが、録音した音が16個のボタンにスライスされて自動でセットされるのがスゴイ。

編集

FXボタンと2つのダイヤルで、下記の3つのモードで音の編集が可能。

トリム(画面の表示:tri)、スタートポイントとエンドポイント

トーン(画面の表示:ton)、ピッチとボリューム

フィルタ(画面の表示:FLt)、ハイパス/ローパスとレゾナンス

16個のボタンはリズムのボードにもなって、音を重ねていくと、感覚的にどんどん曲をつくりあげていくことが出来る。

メロディとドラム

全16チャンネルに録音した音を設定できるのだけども、1〜8はメロディ用で、音に音程をつけらける。9〜16はドラム用で、こちらは自動スライスされる。

とりあえず、すべての機能はまだ使いこなせてないですが、面白法人カヤック代表のやなさんの声真似で遊んでみた動画はこちらです笑↓

まとめ

こんなに小さいのに、10万円くらいする機材とほぼ同等の機能が搭載されちゃってます。マイクもスピーカーも単体で備えていて、このミニマル感、マジヤバです。

そして、なんと他のポケットオペレーターをINとOUTで連結すると、リズムをあわせて同時演奏も可能!スゴすぎ。

というわけで、次は PO-35 speak を狙ってます。


2019-03-17 | Posted in 道具Comments Closed 

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