子も親も一緒に楽しむ! これが我が家のモットーです。
息子たちの通う幼稚園では、お父さんたちが中心となって主催するイベントがあり、そこに企画段階から参加してきました。
主な内容は園庭を使ったワイルドなクッキング大会なのですが、その「つかみ」にあたる余興(寸劇2分)が今回のテーマ。
投稿者「arieyoshiaki」のアーカイブ
影絵でおやすみ
寝室のドアを開けたまま電気を消す。そうすると我が家の構造上、リビングからの光が壁に当たって、影絵で遊べます。
500の記事を書きました
平日は、ほぼ毎日書いて、この記事で500個目です。開始から25ヶ月、月平均20個。
しあわせな家庭の作り方
たまに昔の手帳を開いてみると面白いですよね。その時の考えや気付きを、冷静に見つめ直すことが出来たりして。
で、6年前に書き残したメモがあって、その内容がなんか良かったんです。
3才双子と風呂と笑い
「ままー!」と叫ぶと、妻がタオルを持って、風呂まで息子を迎えに来てくれる。これが週末の我が家のお風呂スタイル。

ラデッシュの花
種まきから194日目のラデッシュ。花が咲きました。植物としては良いのですけども、食べるための野菜としては失敗。

英語のディクテーション、意味とスペルは後回し。
「ITエンジニアのゼロから始める英語勉強法」という本の通りに、単一CDの聞き込み(8週間)を終えて、今週からディクテーションに突入した。英語を耳だけで聞いて書き取る作業です。本にも書いてあったけど、これが一番しんどいと僕も思う。

「親と子」ブルータスNo.778
「あたらしい木の家」「本特集2014」「尊敬できる日用品」など、興味深いテーマに、つい手が伸びてしまう情報誌ブルータス。6月1日号のNo.778は「親と子」です。
クリエイティブな分野で活躍する人たちの「こう育てられた」「こう育てている」をインタビュー。その人のルーツと、クリエイティブな子育てのルールを探る。こうゆうの好き。

ハワイの余韻
ご近所の友人や家族が由比ガ浜に集まって、フラと海と缶ビールで乾杯!
友人の友人は初対面なのだけども、すぐに馴染めてしまう鎌倉ならではのこのゆるさが心地よい。
第3回お父さんの集い
縦を横にする
僕はあんまりイライラしないタイプだけど、育児のことでは、たまにイライラしてしまう。例えばこんな時だ。
またね
「ぱぱなにしてんの?」
「なにしてんの?ぱぱ」
「出かける準備をしてるんだよ」
「ごはんたべるね、またねー」
「またねー、たべるねー」
「うん、またね」
ダダダと、ダイニングへ駆け戻る息子たち。こんな感じで朝から洗面所とダイニングを行ったり来たりするので、正直ちょっと面倒だ。
それにしてもなんだか急に口数が増えた。幼稚園の影響なのか。まぁ相変わらず会話の中身が無さすぎて笑えるのだけど。