愛を伝え脳を鍛える『じゃれつき遊び』

公開日: : 最終更新日:2014/11/19 子育て


 最近、微妙な変化に気づいた。
 双子長男の指しゃぶりが増え、
 お気に入りの青いミニクッションを、
 以前よりも、離さない。

 オモチャを片付けないとクモがでるぞ〜
 とかいって、少しおどかしすぎた?
 と思っていたんだけど、
 理由は他にもありそうだ。
 

 脳をきたえる「じゃれつき遊び」
 普段は買わないテイストの本だけど、
 直感に従って買ってみたところ
 とても良い本でビックリした。

『子供の立場に立つ保育』を追求する
 さつき幼稚園で24年間続けている
 毎朝30分の『じゃれつき遊び』

 科学者の粘り強い調査と継続もあって、
 こどもに良い効果が多いことがわかった。
 前頭葉を鍛えることで、興奮と抑制を覚え、
 集中力のある子に育つ。

 抱っこ、スキンシップ、こちょこちょ。
 この原子的な遊びが、
 こどもの原子感覚を呼び覚まし、
 目をキラリと光らせるのだ。

 そして何よりも大事なことは、
 からだをたくさん使い
 接触を多くもつことで、
 大人からの愛情も伝わり、
 からだと心の両方が育つのだ。

 双子から同時に抱っこをせがまれ、
 それに応えると、かなり腰にくるので、
 ついオモチャなどでごまかしてしまう。
 イヤイヤ期同士は揉め事も多いので、
 DVDを観せておくことも少なくない。

 確かに、スキンシップが足りないかも。
 そう思って、昨夜、妻が風呂の間、
 本の中にあった、こちょこちょ遊び
『ロケット・ビュ〜ン』
 を試してみた。


 手をロケットにみたてて飛ばした後、
 くるくると指を回して、
 こどもの体のどこかに墜落し、
 そこをくすぐる。

 2人は、めっさ笑い転げて、
 もっともっとと要求した。

 なるほど。
 これはすごい食いつきだ。
 腰にも来ないし。

 親としては知育のオモチャなどに
 意識がいきがちだけど、
 昔からある原子的な遊びを
 こどもは求めているんだね。

 この本の終わりに、
『子供は愛情を強烈に求めている』と
 ありました。

 抱っこ、スキンシップ、こちょこちょ。
 しばらく多めに取り入れてみようと思う。

ad

関連記事

2才双子と風呂場でハイタッチ。AからZまで言えた日。

 過去記事『2才双子と、お風呂でABC。ごまかしかたが、ヒドイ。』  少しだけ、ABCが言える

記事を読む

no image

またね

「ぱぱなにしてんの?」 「なにしてんの?ぱぱ」 「出かける準備をしてるんだよ」 「ごはんたべるね

記事を読む

2才双子の「シュールな世界」に引きずり込まれる、風呂上がりの風景。

 カメのうえにハチ。  この状態で、夜の窓に映る自分たちを見つめながら、  しばらく、じっと

記事を読む

『痛いの、飛んでった』を覚えた日。

 子どもは、よく転んで、よく泣きますね。  まずは、痛くて泣くんでしょうけど、  親がすぐに

記事を読む

やりとりの支援者

「がるるるるーーーっ!」  次男が両手を上げ、ケモノのような声で長男を威嚇する。(モンスターズイ

記事を読む

オモチャとiPadと歯磨き

 こどもの歯磨き、どうやったらさっさとやってくれますかね。3歳になってからだいぶん良くなってきたけ

記事を読む

薬局の車

 長男と妻が歯医者に行ってる間、  たまには次男と2人で、  近所でストライダーにでも乗って  遊

記事を読む

3才双子のシュールな電話ごっこ

 日曜日の昼下がり。  キッチンで洗い物をしていると、  それは唐突に始まった。 「もしもし」

記事を読む

親は『愛情』を与えても、『考え』を与えてはならない。

 ニコニコ顔で、iPadを持ってきた双子次男。  夕飯を食べる僕の目の前に座り、  大好きな

記事を読む

双子次男の逆襲

 自由すぎる寝相。  双子次男。  最近、暑かったせいなのか、  スキンシップが足りないのか、

記事を読む

ad

ad

鎌倉の眼鏡店 Optic Gallery K で、鯖江の職人技が光るメガネを購入

眼鏡人にとって、一番の悪は、「レンズの曇り」ですよね。 最近レン

5才からはじめるプログラミング!iPadの無料アプリ「ScratchJr」を試す

プログラミングの勉強って、何才からできるの? ScratchJ

【転職します!】面白法人カヤックの経営理念と僕の志望動機

面白法人カヤックで働くことになりました! 来年の4月からですけど

想像を現実にする方法

 現実がイメージ通りになったら素晴らしいですよね。即時には難しいかも

41歳になりました。

 身長と精神年齢が中2で止まってるので実感が無いけども、本日41歳

→もっと見る

PAGE TOP ↑