自分の「強み」はどこからくるのか?

自分の「強み」はどこからくるのか?
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「弱み」よりも「強み」に注目したい、有江慶彰です。

幸せな働き方を考える」の連載でも書きましたが、現代は、自分のテーマを明確に持つことが大事な時代だと思います。

というわけで、今回は、自分の「強み」を見つける「ストレングスファインダー」をやってみた結果を公開します。

ストレングスファインダーとは

ストレングスファインダーとは、『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす』という本の表紙カバーの裏に書いてある「アクセスコード」を使って、WEBサイトにログインし、自分の強みを発見することができるものです。

世界の30近くの国に拠点を設けて世論調査やコンサルティングを行う企業「The Gallup Organization」が、長年に渡って実施してきた調査によって、以下のような調査結果が出ています。

自分の強みと行動を理解している人たちは、仕事や家庭生活で日々求められていることをやりこなす戦略的な能力に優れている。

以下、簡単に説明します。

自分の知識やスキルは確かめることによって基本的な能力はわかる。しかし、自分の本来の資質に気付き理解すると、どのような行動を取ることで将来成功を収められられるかがわかる。

レポートは、全34項目中、上位5つの資質を強い順に並べたもの

個々の資質に着目したり、全体を概観することで、自分にどのような資質があるかをよく把握することができ、さらにそれらを強みとして成長させ、仕事やプライベートの両面で一貫してよい結果を得ることができる。

ちなみに、強みの組み合わせパターンを計算すると、3300万通り以上になるので、まったく同じ結果の人に出会うことは、奇跡に近いです。

レポート公開

では、早速、自分の結果を公開します。コレです。

ジャーン!

1. ポジティブ

あなたは人をよく誉め、すぐに微笑みかけ、どんな状況においても常にポジティブな面を探します。あなたのことを陽気と言う人もいます。あなたのように楽天的になりたいと思う人もいます。しかし、いずれにしても、人々はあなたの周りにいたいと思います。(以下省略)

2. 包含

「もっと輪を広げよう。」これはあなたが人生の基本としている信念です。あなたは人々をグループの中に包含し、その一員であると感じさせたいのです。選ばれた者だけのグループを好む人たちとは正反対です。(以下省略)

3. 社交性

あなたは知らない人と出会い、彼らにあなたを好きにさせることに挑戦するのが大好きです。あなたは見知らぬ人を怖がることがめったにありません。むしろ、あなたは見知らぬ人に元気付けられます。(以下省略)

4. 最上志向

優秀であること、平均ではなく。これがあなたの基準です。平均以下の何かを平均より少し上に引き上げるには大変な努力を要し、あなたはそこに全く意味を見出しません。平均以上の何かを最高のものに高めるのも、同じように多大な努力を必要としますが、はるかに胸躍ります。(以下省略)

5. 運命思考

偶然に起こることは一つもありません。あなたは絶対にそう思っています。それは、人々が互いに結びついていることを、心底から確信しているからです。確かに人々は自分の行動を自分で決めることができる、自由な意志を持っている個別の人間です。とはいっても、私たちは何かもっと大きな存在の一部なのです。(以下省略)

感想

この結果は、2009年6月に行ったものなので、3年前のものになりますが、当時から今もなお、当たってると思いますし、意識しながら磨いてきました。

1位の「ポジティブ」は、間違いなく、オカンが「ポジティブの塊」みたいな人だからだと思います(苦笑)

2位の「包含」は、たしかに輪を広げたいと思ってます。この資質がどこからきたのか?「笑っていいとも」の見過ぎ? 個人プレイよりチーム戦のほうが燃えます。

3位の「社交性」は、たぶんお笑いをやっていた時期に、新宿アルタの横で、ひたすらライブの宣伝活動をやっていたからだと思います。

4位の「最上志向」「平均以上の何かを最高のものに高める」これはドラクエのやりすぎでしょうか。戦士、僧侶、魔法使い。お互いの「強み」を使ってをフォローしあっている関係が好きです。

5位の「運命思考」これは「宇宙」が好きだからでしょう。

このストレングスファインダーが好きな理由は、「弱み」よりも「強み」に注目しているポジティブなところです。

全社員にこの本を支給して各メンバーの「強み」を社内で共有している企業もあるそうです。スバラシイ!

その人の「強み」を全て言葉で明確にすることは難しいことだと思いますが、ひとつの基準として、コミュニケーションのツールの一つとして、活用することはとても良いことだと思います。

まだ、やっていない人は、自分の「強み」を発見して、「自分の持ち札」=「自分が幸せに働くためのテーマ」を見つけるためのヒントを得られるかもしれません。『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす』おすすめです。

まとめ

・自分の「強み」と「行動」を理解している人は、「仕事」や「家庭」で日々求められていることをやりこなす戦略的な能力に優れている。

仕事と家庭の両方の質を高めるために、自分の強みと行動を理解する客観的な視点を持ちたいと思います。

2012-06-12 | Posted in 生き方Comments Closed 

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