プロダクター(生産者)+コンシューマー(消費者)=プロシューマーの時代に自分の「使命」を考える

公開日: : 最終更新日:2014/06/10 自分

プロダクター(生産者)+コンシューマー(消費者)=プロシューマー
photo credit: Tony Fischer Photography via photo pin cc

昔、ハマダーに憧れていた、有江慶彰です。

さて、今回は、現代=プロシューマー(生産消費者)の時代、という考えをもとに、自分の「使命」について考えます。

プロシューマー(生産消費者)

未来学者アルビン・トフラーは、1980年に発表した著書『第三の波』の中で、生産者 (producer) と消費者 (consumer) とを組み合わせた「生産消費者 (prosumer) 」という造語を使って、現代を予知していました。

30年以上も前に、現代が、PCなどの「道具」の発達によって、個人が自分で欲しいものを自分で作れる時代、個人が作ったモノや情報を個人に提供できる時代が来ることを予知していたわけです。スゴイ。

そして、「未来学者」という響きが、かっこよすぎる(笑)

人と人の喜びが「かさなるところ」を創る

現代は、プロシューマー(生産消費者)の時代。

その考えをもとに、自分の「使命」について考えます。

まずは、自分のざっくりとした仕事歴です。

1990-1995 洋食とイタリアンの料理人
1995-1997 お笑いライブの運営
2000-2001 アート雑貨ショップ&カフェの運営
1997-2012 WEBシステムエンジニア(デジタルコンテンツフリーマーケットや同人通販)

料理、笑い、アート、WEB。

自分がこれまでの仕事で携わってきた4つの世界。

一見、別々の世界のように見えますが、自分がやってきたことに一貫していることがあります。

それは、「作り手」と「受け手」の喜びが「かさなるところ」を創る、ということです。

そして、現代は、「作り手」と「受け手」の垣根がなくなり、すべての人が、モノや情報の「作り手」になることが出来る時代です。

よって、今までやってきたことの延長上にあるものとして自分がやるべきことは、「作り手」と「受け手」を区別せず、個人と個人の喜びが「かさなるところ」=「繋がる場」を創ること。

そして、現代の人々が改善したい「人のつながり方」を、タテからヨコ、一方向から双方向、ツリー型からサークル型に変え、表面だけの繋がりではなく、人間らしいあたたかい繋がりを持てる場、そのような場を創ることに貢献していくことが、自分の使命ではないかと考えます。

まとめ

・現代=プロシューマー(生産消費者)の時代における自分の使命を考えてみる。
・自分の使命は、人と人の喜びが「かさなるところ」を創ること。

今後も、リアルとWebの両方の世界の経験を活かしつつ、人と人の喜びが「かさなるところ」を創る「ソーシャルシステムエンジニア」として、社会に貢献していきたいと思います。

また、自分自身も、人と人の架け橋になれるような存在でありたいと思います。

ad

関連記事

no image

ギャップの魅力

 いま「鎌倉を鳥の都にする」というプロジェクトに参加していて、しばらく鳥のことを考えていたら、僕の親

記事を読む

自分の内にある声から「気付き」を得る!カラーセラピー今回で3回目!

気付く!有江慶彰です。 私達のまわりには、たくさんの色が溢れています。 あなたが無意識に選ぶ

記事を読む

no image

褒めること

 昔、お笑いをやってた時があって、しばらくやってると可愛い後輩とかも出来てきたりして、大した身分では

記事を読む

あなたは常識人間を捨てられるか「自分の中に毒を持て」岡本太郎

photo credit: MoleSon² via photo pin cc 芸術は爆発だ!有

記事を読む

想像を現実にする方法

 現実がイメージ通りになったら素晴らしいですよね。即時には難しいかもしれないけど、ゆっくり確実に実

記事を読む

no image

自分に気付く

 2年前、このブログを始めてからずっと、自分の内面と対話してきた。  それまでは「出来事」に注目し

記事を読む

自分のやりたいことが見つかる「欲求の地図」

photo credit: WanderingtheWorld (www.LostManProje

記事を読む

no image

一引き二運三器量

 一引き、二運、三器量。これは「人が出世するのに必要なものとその優先順位」を伝えている言葉。  

記事を読む

第4回カラーセラピーで見えた僕の近い未来のイメージは『ミニマムな米づくり』

 北海道から鎌倉の我が家に  遊びにきてくれた友人は  カラーセラピスト。  カラーボトルという

記事を読む

目的は「自分の中の宇宙」を見つめること

photo credit: Mahesh Telkar via photo pin cc 自分の

記事を読む

ad

ad

鎌倉の眼鏡店 Optic Gallery K で、鯖江の職人技が光るメガネを購入

眼鏡人にとって、一番の悪は、「レンズの曇り」ですよね。 最近レン

5才からはじめるプログラミング!iPadの無料アプリ「ScratchJr」を試す

プログラミングの勉強って、何才からできるの? ScratchJ

【転職します!】面白法人カヤックの経営理念と僕の志望動機

面白法人カヤックで働くことになりました! 来年の4月からですけど

想像を現実にする方法

 現実がイメージ通りになったら素晴らしいですよね。即時には難しいかも

41歳になりました。

 身長と精神年齢が中2で止まってるので実感が無いけども、本日41歳

→もっと見る

PAGE TOP ↑