自然体の自分として生きるために「ぶれない軸」を持つ

公開日: : 最終更新日:2014/06/10 人生

自然体の自分として生きるために「ぶれない軸」を持つ
photo credit: diloz via photo pin cc

ぶれない、有江慶彰です。

「媚びない人生」を読んで、すっかりファンになってしまったジョン・キム氏の著書「真夜中の幸福論」を読みました。

幸福の条件

このブログ(自分)のテーマは、右上のほうにも書いてある通り「自他共に幸福」であることです。

「一方向な関係で片方だけが幸福になる」のではなく、

「双方向な関係で共に幸福になる」

各個人、一人一人がそのような考えを持つことができれば、とても楽しい世界になるのではないかと思っています。

では「幸福」とは、いったいなんでしょうか?

ジョン・キム氏が考える「幸福」とは、とてもシンプルです。

それは以下の2つ。

  • その人が「自然体」で生きていること。
  • 「自分が愛せる自分自身」として生きていること。

しかし、それを聞くと、このような声も聞こえてきます。

  • そんなふうに生きられたら素敵だが、世の中は思い通りにはいかないことだらけ。
  • 自然に振る舞えば人からとやかく言われることもある。
  • 人につい嫌なことを言ってしまう自分がいたりする。

では、いったいどうすれば、いいのでしょう?

ぶれない「軸」が自分の中にしっかりあること。

それが、ありのままの自然体の自分として生きるための必須条件だと、ジョン・キム氏は説いています。

周りの目を気にしすぎず、いつもありのままの自分として穏やかに大らかでいる。

これができれば、どんなに幸せでしょうか!

しかし、現代の社会では、そう簡単なことではありません。日常の環境は絶えず変化し、それに合わせて自分自身も変わっていく必要があるからです。

そのような状況の中で、自分の「軸」を構築し、持ち続けるには、相当な決意と努力が求めらる。

つまり、「自分の軸をつくる」=「幸福になる」には、意識的かつ継続的な努力が必要だということです。

「漠然とした不安」の中にこそ「幸福の種」がある。

自分の「軸」をつくるプロセスにこそ「幸福の種」がある。だから、その努力の道はつらいものではないと、ジョン・キム氏は説いています。

私も今回の転職活動をきっかけに、自分とじっくり向き合う時間を取って、なんとか「軸」のようなものが見えてきたと思っています。それまでにあった大きな不安は無くなりましたが、それでもやはり、これで正しいのか?と「漠然とした不安」を感じることもあります。

でも、見方を変えると、その「不安」は、自分の中に「無限の可能性」が潜んでいることの証拠でもある。そう思えた時、とてもポジティブな状態に戻ることができます。

純度の高い自分に戻る時間

「自分と向き合う時間」=「純度の高い自分に戻る時間」

なかなかそのような時間をつくることがむずかしいのが現代の社会です。

しかし、そんな時だからこそ、自分を見つめ直す時間を意識的につくるべきです。

ジョン・キム氏が、この本を通して私たちと一緒に試みようとしていること、

「ぼくたちの内面にある自由な領域」というものを、いかに広げていくか。

これが、未来の私たちが幸福であるためのテーマになるのではないかと思います。

まとめ

・「自然体の自分として生きる」=「幸福になる」=「ぶれない軸を持つ」ために、自分を見つめ直す時間を意識的につくる。

「真夜中の幸福論」を読んで、「静寂の中にある熱いもの」をふつふつと感じました。とても気に入ったので、来週の記事にも引き続いてしまおうかと思っています。

ad

関連記事

no image

自分の道を創る

 数年ごとにサッと目の前に用意される新しい活動の場っていうのがありますよね。僕の場合は「お笑いの舞

記事を読む

パリ色のメガネをかけたら、ここはパリ。

「パリ色のメガネをかけたら、ここはパリ」  日曜日、代々木公園で一緒にピクニックをした友人夫

記事を読む

「媚びない人生」を読んでグッときた14の熱い言葉(前編)

photo credit: -sel via photo pin cc 媚びない男、有江慶彰です

記事を読む

2013年は『進』

 毎年、お正月に、妻と2人でやることがあります。  思いつくままに「やりたいこと」を書き出す。

記事を読む

200グラムぴったり

 高1の春。渋谷センター街のステーキ屋でアルバイトをしていた。面接ではホールスタッフを希望したけど

記事を読む

リーダーシップとは、他者ではなく自分自身のために、自分を信じて飛ぶ『勇気』

 リーダーシップの本を買いました。 『リーダーシップでいちばん大切なこと』  目的は他者を動かし

記事を読む

自分の機嫌をとる方法

 人の機嫌をとっちゃダメ、自分の機嫌をとる。  斉藤一人氏の言葉だ。  たしかに世の中の人が

記事を読む

41歳になりました。

 身長と精神年齢が中2で止まってるので実感が無いけども、本日41歳になりました。  小学校の卒業

記事を読む

『成功者3000人にインタビュー』グッときた7つの言葉

 世の中には、いろいろな人がいて、  それぞれの成功がある。  だから人生に答えはない。  それ

記事を読む

パパが『人生の目的』を定めた日。

 今年のGWの旅先は『我が家』でした。  『外』ではなく、『内』への旅。  こじんまりとした

記事を読む

ad

ad

鎌倉の眼鏡店 Optic Gallery K で、鯖江の職人技が光るメガネを購入

眼鏡人にとって、一番の悪は、「レンズの曇り」ですよね。 最近レン

5才からはじめるプログラミング!iPadの無料アプリ「ScratchJr」を試す

プログラミングの勉強って、何才からできるの? ScratchJ

【転職します!】面白法人カヤックの経営理念と僕の志望動機

面白法人カヤックで働くことになりました! 来年の4月からですけど

想像を現実にする方法

 現実がイメージ通りになったら素晴らしいですよね。即時には難しいかも

41歳になりました。

 身長と精神年齢が中2で止まってるので実感が無いけども、本日41歳

→もっと見る

PAGE TOP ↑