iPhoneからの病院予約が便利、想像を超えた土曜日

公開日: : 最終更新日:2014/06/10 子育て

iPhoneからの病院予約が便利、想像を超えた土曜日

先週の半ば、双子次男が発熱。

薬をもらってすぐに治ったものの、続けざまに、双子長男が感染。

そして、感染した長男のほうがひどくなるという、いつもの定番フロー。

双子長男が発熱

金曜の夜、お調子者である双子長男のご機嫌が悪すぎる。

もしや?と思って、熱を計ってみると、

39度6分。

高い。

先に発熱した次男が病院でもらっていた「座薬」をインサートして、なんとか寝る。

次の日の朝も、38度超え。

体も火照っているようなので、朝イチで小児科へ連れていくことにした。

土曜の病院は、9:00から始まる。

食材の仕入れにも行きたかったのだが、僕は10:41のバスに乗って外出する用事があったので、いつもは4人で行動するところを、今回は妻と手分けをすることになった。

冷蔵庫の中身を把握している妻は、双子次男を連れてベビーカーで買い物に行く係。

病院への予約が慣れている僕は、エルゴで双子長男を抱っこして小児科へ行く係。

便利な予約システム

最近の病院の予約はとても便利だ。

病院から発行されたカードに記載されているIDで、iPhoneから予約ができる。

予約開始の9:00になる1分前から、あらかじめ予約画面を開いてスタンバイ。

9:00ジャストに、超速攻で予約登録を完了。

発行された番号は、119番。

なかなか「緊急っぽさ」のあるナンバーをゲットできた。

すぐに受付状況の画面に移動すると、現在呼出中の番号は、105番。

僕よりも速いニュータイプが、こんなにも存在するのか?

いや、おそらく、病院の前で朝から並んでいる人たちが結構いるのだろう。

ギリギリまで、ねばる。

現在、105番ということは、119番までの間に、14人もいるということだ。

あんまり早く出ると、あの狭い病院の中で待つことになる。

病院では、iPhoneもいじれないし、双子長男がグズり出すと厄介だ。

他の病気をもらってしまうリスクもある。

病院までは徒歩5分。

ここは、ギリギリまでねばって、116番あたりで家を出るのがいいだろう。

何事も、限界を知るために、一度はギリギリのところまで攻めてみることが大事だ。

上司にタメ口でツッコミを入れる時も、常にギリギリを狙ってきた。

受付状況の画面を開きっぱなしにしておくと、だいたい1分ごとの間隔で、画面が自動リロードされて、現在呼出中の番号が、常に最新の状態で表示される。これは便利。

iPhoneをMacの横に置いて、しばし、ネットサーフィンを楽しむ。

9:30 になった。

現在呼出中の番号は、109番。

30分経って、まだ4人しか進んでいない。

119番までは、あと10人もいる。

このペースでいくと、その後に控えている僕の用事はキャンセルするしかない。

そんなことを考えていた矢先、その1分後に表示された番号は、

117番。

1分で、8人を診察。

小児科の先生は、いったいどんな診察術の持ち主なのか。

僕の想像を軽く超えた。

泣きそうになりながらも、双子長男をエルゴで抱っこして、僕は急いで家を出る。

IMG 5280 1

これが受付状況の画面。シンプルで便利。

家を飛び出した直後に、119番が呼び出されてしまった。

思わず、iPhoneの画面をキャプチャする。

十字路に、パトカー白バイ警察官

IMG 5285

病院へ行く途中の十字路が、こんなことに。

もう、119番なんですけど。

緊急なんですけど。

IMG 5286

信号機が、息をしていない。

街全体が緊急事態なのか?

IMG 5287

どうやら災害時の訓練をやっていたようだ。

しかし、こっちは本当の緊急事態だ。

IMG 5288

双子長男もうつろな目で警察官に訴える。

病院に到着

警察官の手信号を超え、あとは走るのみ。

いや、子供を抱っこしている時には、軽快には走れない。

iPhoneを片手に、猛烈な「競歩」で進む。

頭の位置を動かさずに移動するのがコツだ。

汗を流したおかげで、現在呼出中の番号が、119番のまま、病院に到着。

しかし、受付に置いてあるモニターに表示されていた番号は、117番。

どうやら予約システムのほうには、少し早めの番号が表示されているようだ。

そういう作戦か。

受付を済ませると、すぐにスリッパに履き替えて、いつもの待合スペースで待つことなく、もうすぐ呼ばれるグループのスペースに、ダイレクトに入ることが出来た。

激しい競歩のせいで、右の足の短い靴下のかかとが、靴の中で脱げた。

いや、かかとどころか、靴の中で、ほとんど脱げている。

「靴下屋」で買ったゴム付きの高級な「脱げない靴下」なのに、脱げる。

前に買ったやつは脱げたことがなかったので、気に入ってまた買ってみたのだが、どうやら少し浅いやつを買ってしまったようだ。

双子長男を抱えているため、腰をかがめて履き直すことが出来ない。

仕方がないので、右の足の指に全神経を集中させ、UFOキャッチャーの要領で、くつしたを巧みに掴み上げ、そのままスリッパの中へ、イン。

そんなこんなで、診察は10:00には終わり、無事に10:41のバスに乗って用事を済ませることが出来た。

まとめ

・最近の病院予約システムは便利。現在呼出中の番号が、想像を超える進み方をすることもあるので、万全の準備で待機する。

子供はすぐに病気をもらってしまう。今回の発熱も、おそらく近所の児童館からもらってきたようだ。

病院に連れて行ったり、食事の度に薬を飲ませたりと、いろいろ大変のことが多いけど、それでも子供たちには、広くて楽しい場所で、おもいっきり、遊んでもらいたい。

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