2才双子と『歌うんだ村 』デビュー


 鎌倉に住んだら一度は行かないと。

 と、勝手に思っていた駅前の
 カラオケ歌うんだ村。

 いったいどんな村で、どんな村長なのか。
 とにかく一度は、村民になっておきたい。

 土曜日の午後。
 鎌倉に7年住む友人と
 双子と4人で行ってきた。

 友人も含めて初めて入る店だし、
 双子は初めてのカラオケなので、
 ちょっとドキドキ。

 入店すると、すぐそこに
 こじんまりしたカウンターがあって
 『ご予約は?』と聞かれた。

 失礼な話、正直、歌うんだ村は、
 ガラガラだと思っていたんだけど、
 なんと、満席で45分待ち。

 僕たちは反省しつつ、予約を入れて
 ひとまず別の店で一杯やることに。


 SÔNGBÉ CAFE KAMAKURA
 ウッドデッキに素朴な椅子が並ぶテラス席。
 この時期、最高に気持ちいい。


 妻が持たせてくれてゼリーのドリンク。
 これでしばらく、おとなしくしてもらう。
 汚れないし、ナイスお助けアイテム。

 すぐ目の前に電車が通ってて
 大好きな踏切もあるので、
 子供たちも嬉しそう。


 僕たちはバーバーバーと
 タイガービールで乾杯。


 予約時間になったので、歌うんだ村へ。
 こじんまりしてるけど、2階もある。
 特に村っぽさはなく、普通のカラオケ屋だ。
 部屋に入ると早速、友人が
 アニソンの定番『タッチ』を
 熱唱してくれた。


 陽気にタンバリンを叩きながら
 満面の笑みで盛り上がる
 お調子者の長男。
 気に入ったようだ。


 次男も激しくタンバリンを振る。
 振るんだけど、パッと顔をみると、
 やっぱりいつもの『真顔』だ。
 こういうとき、何故か、真顔なのだ。
 独特の威圧感。


 僕も『CHA-LA HEAD-CHA-LA』を、
 Sparking!させてもらう。

 リモコンでかってにキーを変えられたり
 一時停止されたり、妨害がヒドイ。


 僕からマイクを奪い取り、
 完全にマイクを離さない次男。
 口をパクパクしたりして、
 歌っているつもりのようだ。
 妨害がヒドイ。


 最高に盛り上がっているさなか、
『よる、こわいー、よる、こわいー』と
 突然言い出すビビりの長男。

 ダイヤル式の照明はMAX明るいんだけど
 ほんの少しだけ薄暗いのが怖いらしい。

 さっきまであんなに盛り上がってたのに。

『えーーー?』とかいいながら、
 しぶしぶと、僕は長男を抱っこして
 後半は部屋の外をウロウロさせられる。

 北斗の拳も、キャプテン翼も
 歌いたかったのに。


 1時間で切り上げて、由比ヶ浜へ向かう。
 花火屋の店頭で売っていたサングラスを
 友人が買ってくれて、ご満悦な息子たち。

 初カラオケは、ハチャメチャだったけど、
 少しずつ遊べる範囲が広がってきて
 ちょっとだけ嬉しい気持ちになりました。

 チビたちがいると大変なのに、
 つきあってくれた友人と、
 歌うんだ村の村長と、
 最後まで読んでくれた
 あなたに、感謝です。

2013-09-13 | Posted in 鎌倉と僕Comments Closed 

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