世の中の「分類」をぶっ壊す!⇒11の「かさなるところ」

公開日: : 最終更新日:2014/06/10 11の「かさなるところ」

世の中の「分類」をぶっ壊す!⇒11の「かさなるところ」
photo credit: snopek via photo pin cc

このブログの名前である「かさなるところ」とは、

僕が人生の目標にしている「状態」です。

ブログ=自分

「ブログとは、自分自身である」と聞きました。

僕は、その考え方がとても気に入ったので、このブログに、

自分が大事にしていることを、ギュッと圧縮して、

「かさなるところ」と、名付けました。

「かさなるところ」とは?

穏やかで、柔らかで、和む。且つ、内に熱いモノを秘める。

そんな「生き方」をしたいので、「かさなるところ」というような、

あえて、やさしい響きの言葉にしてみたのですが、

その中身を展開すると、以下の5つの言葉が出てきます。

  • 相互・・・一方向ではなく、双方向な状態
  • 共感・・・表面的ではなく、内面的に繋がる状態
  • 調和・・・矛盾や衝突がなく、全体がほどよく釣り合う状態
  • 均衡・・・力や重さが、バランスよく保たれる状態
  • 両立・・・物事が同時に、支障なく成り立つ状態

この5つで、僕が目指すのは、以下のような「状態」です。

  • 家族や人と、「相互」「共感」の関係で繋がっている状態。
  • 物事の、「調和」「均衡」を保ち、「両立」している状態。

心地の良い「かさなるところ具合」は、人それぞれ違うかもしれませんが、

僕が個人的に、その「軸」になると思うものを、11個にまとめました。

11の「かさなるところ」

  1. 仕事 → 自由と安定 (両立)
  2. 家庭 → 親と子 (相互、共感、調和)
  3. 社会 → 需要と得意 (相互)
  4. 仲間 → 想いと想い (相互、共感)
  5. 住宅 → 自然と都会 (両立、調和)
  6. 食事 → 美味しいと安全 (両立)
  7. 道具 → デザインと素材 (両立)
  8. 健康 → 心と身体 (調和、均衡)
  9. 時間 → 職業人と自分 (均衡)
  10. 自分 → 論理と感覚 (調和、均衡)
  11. 人生 → 思考と行動 (調和、均衡)

世の中の「分類」をぶっ壊す!

さて、口が悪いですが、今回は「勢い」を伝えたくて、あえてそうしました。

僕の人生の真の目的は、世の中の、知らない誰かが勝手に決めた「分類」を、

「ぶっ壊す!」

と、いうことです。

例えば、働き方の「分類」であれば、よく比較されるとが多い、

「正社員」と「フリーランス」

この「分類」の仕方は、正しいでしょうか?

自由を得ると、安定を失うというのは、本当でしょうか?

世の中には、もっと中間的な選択肢が、無数にあるはずです。

世の中の「分類」を鵜呑みにして、それを選択しているということは、

誰かが用意した型にはまっている状態、枠の中にはまっている状態と言えます。

もっと人間の脳をふんだんに使って、自由な発想を広げていいはずです。

「かさなるところ」とは、

別々に分類されていることを、1つに、かさねたところです。

あっちの分類と、こっちの分類の、境界線を取っ払い、良いところだけを融合した、自分にしっくりくるところ、まだ呼び名もない、新しい場所です。

僕は、僕自身の人生の中で、

その場所を、より多く、創りあげる。

それが、僕がこのブログを通して、皆さんと共に、試みたいことです。

人生の道を、自分で創る

僕は、大学を中退して、お笑い芸人を2年、ART雑貨カフェの経営を1年経験しました。

舞台や店舗を総合的に手がけた「クリエイター」を名乗り、一瞬だけ光を感じることが出来ましたが、若さゆえの未熟さによって、すぐに挫折しました。

その後、周りに遅れをとって、正社員のSEになりました。

クリエイターとしての能力も根性も無いという結果を引きずったまま、

15年の月日が経ちました。

その間に、任される仕事の難易度も上がり、拘束される時間も増え、双子が生まれ父親になり、妻は仕事を辞め育児に専念し、世帯収入が減り、待機児童で保育園に入れず、更に残業と休日出勤が増え、妻のストレスも増え、今まで、あたりまえのようにあった僕と妻の「自由」が、どんどん無くなっていく……

とてつもなく強い危機感を覚えました。

自分の人生のハンドルを、誰かに奪われてしまったような感覚です。

このままでは、マズイ!

自分の人生のハンドルは、自分で握らなければいけない。

そう決意した僕は、思い切って、正社員を辞めて、

人生をドラスティックに変えていくために、このブログを始めました。

そして、その最初の第一歩が、フリーランスに転身し、自由と安定の「かさなるところ」を見つけたことです。時間はかかりましたが、個人的には大成功でした。

しかし、それは、11の「かさなるところ」の、1つの中の、たった一歩です。

まだまだ、改善したい課題が、山ほどあります。

道のりは、険しく、長い。

「クリエイターは、流行のファッションやデザインを考える時代ではない。あたらしいアイデアやライフスタイルを提言すべきだ」と、聞きました。

このブログは、僕自身です。

かつて、クリエイターを名乗っていた僕の「再挑戦」です。

連載スタート

今日、掲げた、11の「かさなるところ」について、1つずつ、連載記事を書きます。

合間に別の記事も挟みつつ、続けます。

大したことを言える身分ではありませんが、僕が考えたことを行動に起こし続けて、

それをこのブログに公開することで、皆さんの新しい「発見」や、

新しい「気付き」につながれば嬉しいです。

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