
そういえば、この定番の遊びをやっていなかった。
と、気が付いて、昨晩、早速やってみました。
予想に反して、まったく、盛り上がらない。
なんだろう、この、落ち着いた感じ。

双子次男が、何かを熱弁している。
それに相づちをいれながら聞き入る、双子長男。
双子星の言語で会話をしているため、
地球人の僕には、理解不能。

ケタケタケタケタ!
それは、おもろいわ〜!といった感じで、
笑いのけぞる、双子長男。
双子次男の『双子あるある』の小話が、
気に入ったようだ。

あれ? 何だコレ?
あっ!!
気が付くの、おそっ。

ちょっと、取ってコレ。
何だコレ?

痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い。
僕の予想に反して、地味なリアクションでしたが、
なんだか、とても、癒されました。
