双子次男の逆襲


 自由すぎる寝相。
 双子次男。

 最近、暑かったせいなのか、
 スキンシップが足りないのか、
 成長のプロセスとして必要なのか、
 理由はさだかではないけれど、
 寝相が極端にヒドイ。

 おかげで、僕も妻も寝不足で、
 すっかり早起きができなくなってしまった。

 10月には3才になる双子。
 日常の行動も短い期間で変化する。

 2人のあいだでケンカになると
 本当は臆病者だけど機敏な
 インチキ番長の長男が、
 先に手を出して、圧倒的に強かった
(次男は受け身で鳴くだけだった)んだけど
 近頃は次男が反撃するようになって、
 逆に長男が泣かされることが増えた。

『そんなことしてると、
 いつか反撃されるよ』

 僕がいつも長男に言っていたことが、
 現実になってしまった。

 なってほしくないことは
 口にしないほうがいいというのは、
 こういうことなのか。

 でも、一度自分で痛い思いをしなければ、
 人の痛みはわからないから、
 これも必要なのかもしれない。

 長男にくらべて次男は体も大きくて
 力もあるので、手に負えない。

 馬乗りになって顔を叩きまくってるし
 上に乗って飛び跳ねたりするし、
 親指で両目をつぶしにかかってる時は
 さすがに僕も怒って止めに入ったけど、
 ものすごい笑顔なのでタチが悪い。

 今までは、かわいそうな受け身の次男を
 どうサポートするか、ということを
 軸にしていたところがあって、
 それがスパッと変わってしまったので、
 正直、僕の姿勢も乱れてしまった。
 軸にするところを間違えていたのかも。

 子どもの変化は早い。
 その変化に合わせて、親も柔軟に
 変化してゆくことが大事なようだ。

 今週末。
 ためになった育児の本を再読して、
 今、親として必要なことを、もう一度
 整理してみようと思う。

 大事なことは、
 自分の『アウトプット』に対する
 五感を使った『観察』。

 そのサイクルを、
 素早くグルグル回すこと。

2013-09-05 | Posted in 育児・子育てComments Closed 

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