ブルーノ・ムナーリ こどもの心をもちつづけるということ

葉山の近代美術館 「ブルーノ・ムナーリ展」に行ってきました。

子連れでお出かけをする時、子どもが行きたいところを優先すると大人が暇になるし、大人が行きたいところを優先すると子どもが暇になる。

というのは、僕が勝手に思っていることかもしれないけども、もしそうだとすると、出来る限り両者が共に楽しめるところに出かけたいですよね。

いくつかある解決方法のひとつとして、我が家では「美術館へ行く」というのがあります。「え、子どもが騒ぐんじゃないの?」って思うかもですが、案外平気。

まあ、子どもの性格にもよると思うので一概には言えないかもだけど、子どもって内緒話が好きだったりコソコソ動いたりするのがゲーム感覚なところがあって「割と出来る」という印象です。

ちなみに言うまでもないですが、万が一、会場内で騒いでしまった場合は、すぐに出ていく覚悟を持って行かねばならないし、触れてはいけないものには絶対に手を触れさせないように十分に気をつけながら一緒に回るのはもちろんのことです。(うちの場合は幼稚園の時にデビュー、今は7歳、参考までに)

で、週末に行って来たのは、葉山の近代美術館で開催中の「ブルーノ・ムナーリ こどもの心をもちつづけるということ

ブルーノ・ムナーリは、イタリアの美術家。「どんな作品があったっけ?」と思って、ググってみると、材木座のバザーだったかで安く手に入れた絵本や、見たことのある絵本がたくさん出てきて、親近感が湧いた。

たしか鎌倉の絵本屋「syoka」にも何冊か置いてあって気になった。このお店、すべての表紙が見えるように陳列されていて、「ひとつひとつの絵本を愛してます」っていう感じが僕は好きです。

ブルーノ・ムナーリ こどもの心をもちつづけるということ

会場内は撮影禁止なので、残念ながらここでは紹介できないけども、子どもが描いたようなタッチで且つ繊細でユーモアも含む美術品がたくさん並んでいて、まさに大人も子どもも楽しいアート。

最後の部屋では、子どもたちが実際に手に取って遊べるアートの部品(ストーリ性のある絵の一部やパズルのようなもの)をいくつか借りれて、大人も子どもと一緒になって創作を楽しめる。

神奈川県立近代美術館 葉山 からの景色 キラキラの海

一通り楽しんで外に出ると、キラキラの海が待ち構えています。

で、美術館を見終わった後って、けっこう時間が余っちゃうことありますよね?

「神奈川県立近代美術館 葉山」から徒歩数分で、一色海岸に着きます。からっと晴れた海、風も優しくて、今の季節が一番気持ち良いです。

一色海岸

一色海岸 小魚が捕れる
(バケツとか持ってこなかったので、拾った小さな袋に捕まえた小魚を入れる双子)

ただ、帰りの逗子駅までのバスが激混みで、行きは20分だったのが、帰りはなんと1時間。

子どもたちが小魚を捕まえるのにハマってしまい夕方になってしまったので、もう少し早めに切り上げられれば大丈夫だったかも。次回は気をつける。

夏は混むので、夏が終わってすぐの秋の海も最高です。その頃にまた面白そうな展示がやってたらいいな。

正直なところ、美術のことは詳しくないし、むずかしいこともわかりませんけども、子どもの反応を見るのは面白いし、日常生活には無い自由な発想から生まれたアートから刺激を受けるのは楽しい。

大人になっても、子供のような気持ちで枠に囚われず自由でいられたら、良いですよね。

まあ、僕は凝り固まる一方なのですが。笑

2018-06-03 | Posted in 家族イベントComments Closed 

関連記事