月別アーカイブ: 2014年2月

ケタケタの時間


 ケタケタケタケタ!

 笑い声のオモチャ。

 あんな感じで双子が笑っている。

 楽しそうだなぁと思って上からのぞいてみると、二人でiPadをいじっていた。

 スクリーンを指でなぞったところが線路になって電車が走る。

 それだけの単純なアプリだけど、息子たちのツボ。

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やりとりの支援者


「がるるるるーーーっ!」

 次男が両手を上げ、ケモノのような声で長男を威嚇する。(モンスターズインクの観すぎ)

 もめ事の原因はミニカーの取り合い。

 たくさんミニカーがあるのに、今、相手が持ってるものを、お互い欲しくなってしまう。

 人のものが自分のものよりもよく見えてしまうのは大人も子供も同じなのだ。

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ムクドリの助け


「じゃあ、もう食べないの?」
「たーべーる!」

 日曜の昼。いつものように、うどんの麺と肉だけを先に食べて、野菜だけをきれいに残した双子次男。

「まーま、やって!」

 妻が手伝って野菜を口に入れると、ぶえーっと出す。

「ちょっと!もう食べない?」
「たーべーる!」

 3才4か月、複雑な年頃なのだ。

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君の仕事


「ぱぱ、おかえり!」
「ただいま」

 玄関の鍵をカチャリと開けると、3才4ヶ月の双子長男がタタタと走ってきて、迎えてくれるようになった。

 なんだかうれしい。

 急にいろいろ話せるようになって、こどもが吸収するスピードに驚く。

 ちなにみ双子次男のほうは奥の部屋でゴロゴロしながらiPadで横須賀線の動画に夢中。

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