
「あひるー!」
「くれーんしゃ!」
「かめらとってー!」
「とってー!」



「あひるー!」
「くれーんしゃ!」
「かめらとってー!」
「とってー!」


2週続けて、雪に埋まった庭のラデッシュ。
一応、屋根があるところに置いてたんだけども、大盛りのかき氷みたいになってるのを見て、さすがにちょっと心配になった先週末。


会社員からフリーランスになって一番げんなりする行事、確定申告。
どうにか簡単にならないものか。


ケタケタケタケタ!
顔を見合わせて双子がずっと笑ってる。


妻からバレンタインにもらった LONG TRACK FOODS のヘーゼルナッツチョコレートケーキを、みんなでいただく。
フォークを使う上品な長男と、両手でかぶりつくワイルドな次男。双子なのに両極端。


「でた」
タタタとお手洗いから駆け戻り、おしりをふいてと僕を呼ぶ。
「きりん、でた」
「長いの出たなぁ」
相当くだらないんだけども、息子たちの比喩が、最近ひそかな楽しみ。


相手のやりかたを変えるよりも、自分のやりかたを変えるほうが楽だ。
これは仕事を進める上での僕の信念。
育児も同じだと気付いた。


パツーン!


大雪なので、おうちでクッキー作り。


「ぎゅうして」
「彼女か」
寝癖がひどすぎる3才双子長男が、いじらしい彼女のように抱っこをせがんでくる。


ケタケタケタケタ!
笑い声のオモチャ。
あんな感じで双子が笑っている。
楽しそうだなぁと思って上からのぞいてみると、二人でiPadをいじっていた。
スクリーンを指でなぞったところが線路になって電車が走る。
それだけの単純なアプリだけど、息子たちのツボ。


「がるるるるーーーっ!」
次男が両手を上げ、ケモノのような声で長男を威嚇する。(モンスターズインクの観すぎ)
もめ事の原因はミニカーの取り合い。
たくさんミニカーがあるのに、今、相手が持ってるものを、お互い欲しくなってしまう。
人のものが自分のものよりもよく見えてしまうのは大人も子供も同じなのだ。