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ライフロガー、有江慶彰です。
ライフログは、「定期的に読み返して、未来につなげること」に意味があります。
なので、「アナログで生々しく残したほうが、その時の記憶や気持ちが鮮明に思い出せて良い」という考えで、4ヶ月ほど手書きで残していました。
写真も毎晩、iPhoneから直接プリンターに送るアプリで印刷して、ハサミで切ってノリで貼る。面倒と思いきや、これが意外と楽しい。
しかし、7月に新しい職場が決まって環境が一変すると、手書きで残すのがむずかしい状況になったので、ライフログと相性がいいと言われている非公開Twitterを使う方法で、常に手にしているiPhoneからライフログを残す方法を試してみることにしました。