
お風呂でABCシート。
一年前に、勧誘のオマケでついてきたのを、ずっと貼っている。
先日、2才の双子たちが、ABCを言えるようになっていて、感動した。
でも、ごまかしかたが、ヒドイ。


近所にあるジャンク古雑貨のお店「Still Life」
溜め込んでいた確定申告のデータ入力も、ほぼ片付き、
鎌倉の美容院で髪を切って、いろいろサッパリ。
明るい時間に1人で鎌倉をぷらぷらできるのは、なかなか貴重なので、
子供連れでは入りにくい、小さなお店に立ち寄る。
レジ横の小箱の中に、双子たちが好きそうな素敵なミニカーを発見。
ちょうどセール品になっていたので、2つ購入。


取ったり、取られたり、
泣かしたり、泣かされたり。
毎日、ごたごたが絶えない双子たち。
でも最近、時々だけど、とても仲がいいのだ。
1つのおもちゃで、2人仲良く遊ぶ姿を見て、
少しだけ、微笑ましい気持ちになった。




「ママ、パパ、ハ、タ。ママ、パパ、ハ、タ」
早口言葉のように、得意げな顔で、双子長男が言う。
ハ=双子長男、タ=双子次男のこと。
全員のことを呼べるようになったことが嬉しいのか、
週末に家族が全員そろってること自体が嬉しいのか。
真意はわからないけど、どちらにしても、
なんだか、なごやかな気持ちになる。


横浜駅で、ホームに入ってくるたくさんの電車に興奮する双子次男。
リアルな電車が大好きなのだ。
買ったばかりの新幹線のおもちゃを握りしめた双子次男と、
僕も一緒にホームにしゃがみ込んで、
電車に向かって手を降りまくっていると、
1人の車掌さんが、素敵なスマイルで、手を振り返してくれた。
大興奮の双子次男。
あの車掌は、ミッキーマウスを超えた。


「よし、寝るよー!」
僕が声をかけると、キャッキャキャッキャとはしゃぎながら、
寝室に駆け込む双子たち。
天井に「おやすみホームシアター」を映して、
映像の中から、にゃぁにゃぁ(猫)を見付け出すのが、
最近の彼らのお気に入りなのだ。
そして、事件は起きた。



