
『よし、パパも手伝うから、片付けよう』
散らかっているレゴブロックを
箱の中に片付けながら、
息子たちに言ってみるんだけど、
iPadに夢中で、反応が無い。
息子が良い行いをしたときに、
『グッジョブ!』といって、
お互いの親指を立て、タッチする。
ほめることはいいことだと思っていたし、
親指を立てて駆け寄ってくる姿が
かわいいので、しばらく続けてきた。
ずる賢い一面のある長男は、
『グッジョブ』がしたくって、
せっかく僕が箱の中に片付けた
ブロックをいくつか取り出して、
また箱の中にしまってみせて、
親指を立て、差し出してくる。
なんか間違えているようなので、
どうしたものかと、考えていたのです。






















